下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) 公立保育園の給食費の増額につきまして、負担増がどの程度かということで御質問を頂きました。私どものほう、両園長のほうにも確認をしております。6月の議会ではお話をさせてもらいましたけど、そこまで影響はなかったんですけども、テレビの報道等でもございますように、やはり秋口、これからかなり影響が出てきておると。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) 公立保育園の給食費の増額につきまして、負担増がどの程度かということで御質問を頂きました。私どものほう、両園長のほうにも確認をしております。6月の議会ではお話をさせてもらいましたけど、そこまで影響はなかったんですけども、テレビの報道等でもございますように、やはり秋口、これからかなり影響が出てきておると。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) それでは、お答えさせていただきます。 まず、1点目、児童扶養手当の総額ということです。令和2年度の決算数値になります。歳出決算額が1億8,893万3,000円、それに対する国費が3分の1ほどございますので、6,297万8,000円となっております。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) 今、木原議員から御提案を頂きました。子どもの医療費の拡充につきましては、昨日、田上議員の市の考え方にお答えしたとおり、私どものほうといたしましては、まず中学生を対象に所得制限を撤廃し、全てのお子さんたちが対象となるように拡充のほうに努めていくという考え方を、昨日答弁させていただきました。
○副議長(松尾一生君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) 今現在、保育園の関係につきましては、特に各保育園のほうからそういった悲鳴が上がっておるという声は聞いておりません。
○議長(金藤哲夫君) 中山健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(中山昇君) おはようございます。何月までかという御質問を、まず1点目にいただきました。 今回のこの事業につきましては、4月から9月までにつきましては、国庫全額補助という形で手当てがされます。